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『リサーチのはじめかた』は、スタンフォード大学とUBCの教授が執筆した情報満載の一冊です。特に、東大生や京大生が注目している点からも、その実用性が伺えます。リサーチや論文作成に必要なスキルを磨くための具体的な方法が紹介されており、学生だけでなく、研究者やビジネスパーソンにも役立つ内容が豊富です。

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<ツイッターの反応>

虚空
@kokuunnnn

注意深く、かつ虚心に自己を観察する テーマは問いではない テーマをどのようにして具体的で興味をそそる問いに落とし込むか 自分を飾らない 問いは内側から生み出す 自分自身を検索する 立てた問いを鍛える より良いキーワードを探す 変数を一つ入れ替える 完璧は退屈 リサーチのはじめかた🍀

(出典 @kokuunnnn)

Dr. めがね
@meganezumin

読了。『リサーチのはじめかた ――「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法 (単行本)』トーマス・S・マラニー,クリストファー・レア #読書メーター bookmeter.com/books/21449632

(出典 @meganezumin)

ギター中僧
@guitar_chuzou

今日はこの続きを読みます✍🏻 #リサーチのはじめかた pic.x.com/IRMrtfb46U

(出典 @guitar_chuzou)

Neuro-Exerciser
@fiopedporuee

先週はスクーリングについてミスをしたが、それ以前のミスと言えば夏に卒論の説明を聞き逃したことだった。だから通俗的に言われていること、これまでの勉強実績、『リサーチのはじめかた』を頼りに卒論のテーマを探ってきた。説明を聞いた限りではどうやら方向は合っている。2/13には書類を出せる。

(出典 @fiopedporuee)

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